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NHKテレビ小説「オードリー」を思い出す。
2001年5月17日 12:12
Hさん
サイトの内容もメールのお返事も
いつも楽しみに拝見しています。
栗原プロデューサーという方の露出に関する話題で
また思い出したのですが、
NHK(ごらんになってらっしゃらないかとも思いますが)の
連続ドラマ「オードリー」の大石静さんです。
「オードリー」は、
メディアでどうレビューされているのか実際に見たことはありませんが、
私、また周囲であの番組を見ていた人すべてによると、
近年ずば抜けてハズレだったということになっています。
ストーリーは開始後 ほどなく迷走を始め、
主人公は存在感薄く、
大物脇役を揃えたわりには中途半端な使い方だし
(それも、役者の都合だよな?と思うような死に方をしたりする)
雰囲気は最後までなんだか暗いし・・・。
これって本人も
失敗したと思ってるだろうなー、ばつわるいだろうなーと思っていた最終回、
なんとご本人が、主人公の映画監督としての処女作を見に来る観客として
エキストラ出演されていたので思わずひっくりかえりました。
得意満面の自信作だった、というのならわかるのですが・・・
うそでしょ・・・
真意を聞いてみたい・・・。
ところで、このドラマ、あえて言うなら
見どころは、
長嶋一茂扮する「親にすてられた不幸な生い立ちの大部屋俳優」が、
岡本綾扮する主人公
(二人の母親の過剰な愛情の板挟みで苦労している。老舗高級旅館を事実上実家とする)
にむかって、
ことあるごとに
「おまえは親の愛情に恵まれている。俺はそうではない」
という意味のことをこぼし、
主人公はそのたびに
「愛してくれる親がいないことには同情する、
だけどあなたには誰よりも才能があるじゃない!」
という意味のことを繰り返し説くのです。
このやりとりは何回も相当ひつこくでてきます。
日本中の視聴者がいっせいに
「オイオイ、一茂に対する嫌がらせかい?」
とツッコミをいれているところを想像して楽しむ、
というのは確かに醍醐味ではありました。
ばうわうからの返事:
1週間で
15分×6日=90分。
民放なら2時間ドラマに匹敵する長さのドラマを、
毎週、毎週、
半年も続けるスタッフやキャストの苦労はすごいですね。
まあ、どんなに苦労したって
面白いかどうかは全然別の次元なのですが。
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