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母の日の、本当の由来。
2001年5月17日 20:14
Sさん
ばうわうさんへ
こんにちは。「日記猿人」いつも楽しく拝見しています。
まだ「脱臭消臭茶」のCMを見たことがないのですが、
ばうわうさんが書いておられたのを読んだあとで
今日スーパーに行ったら売っていたので、
「おお、これか!」と思わず買ってしまいました。
ばうわうさんは、もしや小林製薬の回し者では・・・。(^^;
脱臭効果がなかったら、
ばうわうさんにネジこもうかな。
ところで先日、
「生搾り」の母の日バージョンCMをこきおろしておられましたね。
私も、あのCMには開いた口がふさがりませんでした。
バレンタインしかり、母の日しかり、
商業主義に踊らされている感のある記念日って
どれもうさんくさい気がします。
秘書の日とかボスの日とかいうのもあったけど
今では全然聞かないし・・・。
アメリカの記念日を持ってきて儲けようと思ったって、
習慣の違う日本ではそもそも無理なのかも。
ところで母の日というと思い出すことがあります。
以前に雑学の本で読んだのですが、
母の日がアメリカで誕生したのは1914年。
アンナ・ジャービスという田舎の女性教師が、
3年前に亡くなった母親の思い出に駆られて、
1908年に「母の日を作ろう運動」を始めたそうです。
カーネーションは彼女の亡母が好きだった花。
教会、知事、議会、マスコミなどに手紙攻勢をかけて
ついにはウィルソン大統領を動かし、
5月の第2日曜を母の日とする宣言を出させました。
ところがアンナ自身は
生涯子供を持たなかったため
次第に世間が母の日に大騒ぎすることに嫌気がさし、
晩年は「あんな運動をしなければよかった」と
後悔しながら死んでいったそうです。
なんとも皮肉な話ですね。
誰にでも母はいるけど、母になる女性ばかりでは
ありませんからね・・・。
それでは、更新大変でしょうが
これからも楽しいコラムを読ませてください。
ばうわうからの返事:
教会、知事、議会、マスコミなどに手紙攻勢、
大統領にも同意させるという大騒ぎをしておきながら、
自分は後に「母」にはなれずに、
しかも世間の「母の日」の大騒ぎに嫌気がさす・・・。
うっわー、すごい自分勝手な娘のエピソード!
かえって
サッポロ「生搾り」の母の日バージョンにぴったりですねー。
あの「身勝手な娘のCM」は、史実どおりだったのだ(^^;
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