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熟茶なんて・・・。
2001年5月21日 5:07
Cさん
こんにちは ばうわうさん、Cです。
わたしはあの「熟茶」のCMになんとなく不快感を感じました。
常盤貴子があまり好きでないせいもあるかもしれませんが。
わたしも山口プロデューサーの作品が大好きなのですが、
もともと『カバチタレ!』は、深津絵里単独主演で話が進んでいたのではないでしょうか。
そこへ常盤サイドから出たいと申し出があった。
(常盤貴子が山口Pと仕事をしたいと言ったというのはホント)
山口Pとしては、せっかくの大物からの申し出をことわることはないし、
でも深津を降ろすということもできないので、
原作を大幅に変えてのふしぎなダブル主演になったのではないか・・・。
脚本家が女性の割には女の書き方が「?」なことが多かったので、
山口P作品の中ではわたしはあまり好きな方ではないです。
あれは深津絵里の演技力におんぶにだっこのドラマだったと思います。
もし深津絵里じゃなかったら、
一歩間違えればただのドタバタバカドラマになりかねない危険性を秘めている
危ういドラマでした。
ギリっギリっで
「いいドラマとして評価される」ドラマに成り得ている。
て、こんなことを書きたいのではありませんでした、失礼しました。
「熟茶は実はプーアール茶であった」というCM。
「何それ?」と感じました。
「お茶」って種類は一つ、
ただ摘んだ後の製法が違うだけなんだヨネ。
などと、身も蓋もないことを言う気はないのですが、
常盤貴子ごときにさも大切な秘密を明かしてもらったかのようなCMを見ると、
身も蓋も無いことを言い返したくなる。
「なにがじゅくちゃだ、なにが実はぷーあーるちゃだ、
そっれっがっいったっいっどうしたというんだっ」
蛇足ですが、
昔同僚の中国人に「ウーロン茶と鉄観音茶はどうちがうの?」と聞きますと、
「おんなじ。作ってる省が違うと違う名前をつけている」と教えてくれました。
プーアル茶は製法が違うと、
ばうわうさんの貼って下さってたリンク先に書かれていましたね。
ばうわうからの返事:
ワシが弁護してもしょうがないのですが、
発酵させないお茶が「緑茶」で、
これを発酵させたのが「紅茶」で、
両者の中間程度の発酵ぐあいなのが、
「ウーロン茶」や「プーアール茶」などです。
「緑茶」も「紅茶」も、しょせん同じものなのよっ!と
ヒステリックに叫んで否定するのはナンセンスなように、
「ウーロン茶」も「プーアール茶」も同じなのよっ!と
否定するのも変だと思います。
「緑茶」も「紅茶」も「ウーロン茶」も「プーアール茶」も、
味や発酵手法が全然違うんだし。
同じブドウの種類から作られるワインも、
作っている場所で
名前が違い、値段も味も違ってきます。
中国茶も、
作られる(=発酵される)地域の手法で
かなり味が異なります。
六甲の水も、富士山麓の水も、
しょせんは同じ「ナチュラルミネラルウォーター」じゃん!と
否定していては、
なんだか、人生の半分以上をムダにしている気がするのですが。
ワシ、間違ってますか?
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