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トンデモライターは、こんなにひどい。
2001年5月24日 14:48 ●さん こんにちわ。●と申します。 いつも楽しく読ませていただいています。 今日、ばうわうさんが「週刊宝島」に取材協力された際のお話を、 ものすごく興味深く読みました。 (「ばうわうのこのごろ」参照) そして、すごく共感を覚えました。 私はある会社で広報の仕事をしています。 会社や製品に関して、毎日数多くの取材をさばく立場にいるわけですが、 TVのディレクターや、 雑誌編集ライターと呼ばれる人々の程度の悪さ、質の低さはひどいものだと 日々痛感させられています。 中には誠実な、ちゃんとした取材活動ができる方もいます。 でも、残念ながらそうではないことのほうが ずーーーーーっと多いのも、事実です。 まず、約束をやぶる輩がとても多いです。 たとえば「○○ビジネス」。超有名ビジネス誌です。 ここの記者、連絡なしで取材をキャンセルしやがりました(笑)。 こちらから電話したら 「すいません、寝ていたので・・・他に予定もあるので、今回の取材はなかったことに」 と言われました。 待っていた私たちはもちろん、取材を受ける予定だった社長も大激怒でした。 それに、 彼らはいつも時間ギリギリになって取材の依頼をかけてきます。 こちらの都合も「なんとかなりませんか?」で押し切ろうとします。 TBS午前の有名奥様向け番組など、 いつも「明日ロケさせてくれ」です。 そのうえ、番組の都合にあわせて 「こういう話の流れにしたいので、それを立証する ようなデータを出してくれ」等の強引なご都合主義を 臆面もなく発揮します。 ですので、最近私の会社では この番組からの取材やロケはお断りしています。 話がちょっとそれましたが、 ばうわうさんへのメール取材も、おそらくは 非常にタイトな期限つきで返信しろという 相手の都合優先だったのではないでしょうか。 実は、私も「週刊宝島」の取材を受けたことがあるのです。 しかも同じコーナー。 ばうわうさんの時の人とは違うライターでした。 会社の製品を紹介してもらえるのはありがたいのですが 何しろ 「今日中にこの製品の資料と写真を送ってください」で、 その資料だけを見て延々記事を書いていました。 こっちには急に頼んでおいてその後何の連絡もナシ。 ひどい雑誌だなぁ、と思いましたが 週刊誌は特にこういうところが多いのです。 「日記猿人」が人気サイトであるがゆえに、 ばうわうさんは、これからも取材を受けられる機会が多いと思います。 取材を受けられる時は、くれぐれも相手の企画意図をきちんと聞き、 ちゃんとした取材ができる人間なのかを見極める必要があると思います。 その媒体が有名か無名かはあまり関係ないです。 超有名な媒体でも トンデモライターは数限りなく生息しているのですから・・・。 書きあがった記事もFAXさせるなどして、 疑念があれば遠慮なくツッコむことです。 それは、取材を受けた人の権利だと思いますので。 口幅ったいことを申し上げてすみません。 でも、ばうわうさんは、仕事でこのサイトをやっているわけではないのですから 今回のような失礼なヤツのせいで やる気をなくしていただきたくないのです。 私なんかは仕事ですから割り切るしかありませんが・・・ 少しでもイヤな思いをされないよう、 未然にくだらない取材は却下されることを祈りつつ。 長くなりました。 書いた私は長くても苦痛じゃありませんでしたが ばうわうさんは苦痛だったかも。 すみませんでした。 これからも「日記猿人」を 心から楽しみにしています。
ばうわうからの返事: 単なるサイト紹介なら、 メールで依頼が来て、 「どうぞご自由にお書きください」と答えるのですが、 今回の記事は 「ばうわう」という人物紹介がメイン。 それなのに、メールだけで批評しちゃうんですから すごいことです。 |

